グリストラップ浄化
導入前後の排水処理
グリーストラップとは (図参照)
油脂分(グリース)を留め(トラップ)流れないようにする厨房排水の簡易浄化装置。
飲食店への導入が義務付けられている。溜まっていく残渣や油脂分は定期的に取除く。」
導入前
グリーストラップによる排水処理
- グリーストラップに排水中の油脂分を留める。
- 引抜きまでの間油脂分は溜まり続ける。(腐敗する)
- 油脂分がグリーストラップの許容量を超えるため排水中の油脂分含有量(N-hex)が増える。
- 定期的な引抜きで溜まった汚泥を処理する。
導入後
グリーストラップによる排水処理
- グリーストラップに排水中の油脂分を溜める。
- 溜まった1日分の油脂分を酵素水により毎日分解する。
※ 当社システムでは油脂分流出の危険がある24時間攪拌は行いません。毎日の営業終了後の2〜3時間で攪拌分解します。(排水停止時間帯)したがって、攪拌による油脂分の流出は起こりません。 - 毎日分解するので汚泥が腐敗することも無くなる。悪臭がなくなります。
- "酵素”を利用したシステムですので安全で環境に負荷をかけません。各種安全証明を用意しております。また、配管等を傷めません。
- 当社システム導入後は油脂分による配管の閉塞が起こらない実績があります。(グリーストラップ内油脂分の量が一定以上にならない為、油脂分の流出がなくなる。)
- 店舗作業として原則毎日グリーストラップ残渣受けの清掃をお願いします。
(油脂分は分解しますが、ビニール・箸・野菜くずなどの残渣は分解しません。) - 排水中の有機物汚れが軽減されるので、浄化槽への負荷が軽減されます。






